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Roofing work
塗り替え
今ある屋根材の上に塗料を塗布する方法です。
洗浄して汚れを落としてから、下塗り、上塗りを行います。
今のお屋根が、美しく生まれ変わります!
屋根の塗り替えをお考えの方へ
Roof painting
コーティングの重要性
コロニアル屋根は、コストパフォーマンスに優れ、瓦よりはるかに軽く、そしてデザイン性の高い屋根にも対応できる屋根材です。しかし、中にはメーカー保証のないコロニアルもあるのです。
むしろ、一般的なコロニアルの多くが、メーカー保証のない屋根材と言っても過言ではありません。建材は屋根材はもちろん、壁や床に至るまで、その素材を守るコーティング剤が寿命を左右する砦です。 中でも直射日光や風雨にさらされる屋根は、どんなコーティングが施されているかによって、耐久性は全く違ってきます。
そのために、瓦でも金属屋根でも、焼き付け塗装をすることによって、中の素材を守るのです。
コロニアルは焼き付け塗装ができません。
コロニアル屋根のデメリット
コロニアルは焼き付け塗装ができず、表面塗装が頼りとなります。
しかし、一度雪が降ると、その表面塗装は激しく傷みます。 積もった雪は、家の暖かさで屋根に接する部分が一度は溶けて、深夜再び凍ります。
そして翌日、日差しと暖房によって、雪は屋根を滑り落ちてゆくのですが、その際内部では氷になった状態のまま、屋根表面を削りながら落ちてゆきます。
こうして、コロニアルの塗装は次第に剥がれ落ち、何年もの間には屋根材自体を固めていた固着剤が、雨水の浸透圧によって徐々に流出してしまうのです。 当然、建材としての強度が損なわれてしまうため、飛来した種子が根を下ろしたり、アンテナ工事などで屋根に人が上ると割れやすくなるなどの問題が発生します。
こうした側面から、東北などの豪雪地域では、ほとんどコロニアル屋根は使われないのです。
コロニアル屋根の塗装については慎重な判断が必要です。
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カバー工法
既存の屋根を剥がさずに、その上から新たに高耐久の金属屋根を重ね貼りをする工法です
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すでに葺かれている屋根材を撤去して、新しい屋根材に葺き替える工事方法です
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