施工事例

Works

S邸改修工事

EXAMPLE 01

新築時から、一度もメンテナンスしていないお住まいのリフォームをさせていただきました。

施工説明

Explanation

施工前の状態

軽量鉄骨のS邸は、築30年ほど。

外装を蔦がはびこり、破風や軒天も剥がれ落ちてしまいました。

雨戸のレールも腐食して、戸袋はやっとくっついている状態で、 外壁モルタルも塗料が完全に剥離している個所も。
新築時から、一度もメンテナンスをしてこられなかったそうです。

蔦がはびこり、あらゆるところが腐食してしまった状態

破風と樋が剥落

屋根は錆びている

雨戸の戸袋も使えない状態に

ベランダの下の屋根も落ち葉で錆が

あきらめないで!おうちはどんな状態になっても綺麗にリフォームできます!

施工のながれ

しかし、さすが軽量鉄骨!木造建築であれば、ここまで植物に覆われてしまうと、湿気で構造自体が腐食してしまいますが、外装はどんなに傷んでいても、骨組みはしっかりしていらっしゃいます。

そこで、コストはできるだけ抑え、まずは建物を護るための工事として、蔦の撤去を徹底的に行いました。

蔦は外壁そのものに根を下ろしてしまいますし、撤去したかに見えても、地面はもとより床下など見えないところにはりめぐらした根も撤去します。

どうしても掘れない根っこは、ドリルで穴を開けて除草剤を流し込みました。

蔦を手で撤去した後、下地を組んでがっちりと新しい破風を取り付けます

剥がれた軒天を、同じ木目調で補修。通気孔は残して湿気を逃します

断熱材が裏張りされた上に、遮熱塗料を焼き付けたガルバリウム鋼板でカバー

屋根施工完了

※写真クリックで拡大します

更に、2階屋根は断熱裏張りの付いた金属屋根でカバー。

1階屋根については、隅々まで丁寧な施工ができるように、ベランダを一時撤去しました。

屋根と窓の位置を考え、既製品ではなく、全て自社で加工した屋根材を取り付けた部分も。

やはり板金は細工が命です!

塗装では補修しきれない蔦の跡を、サイディングでカバー。玄関廻りが華やかに!

※写真クリックでBeforeを表示します

戸袋もサイディング張りで美しく

ベランダ下の屋根は、すのこを外して施工をします

ついでに腐食して使えなかった雨戸のレールも交換!

ベランダ下は既製品では納まらないので、全て加工して取付て完成です

完成後 その1

※写真クリックで拡大します

完成後 その2

※写真クリックで拡大します

剥落した軒天も、既存の風合いを生かした寄せ木調のもので張りあげた上に塗装。

既存部分と新設部分に、違和感が出ないように工夫をしております。

外壁は、下地調整をしてから紫外線に強いUV機能のあるシリコン塗料を二度塗りしました。

そして最後に、正面の雨戸戸袋と玄関廻りは、おうちのイメージを決定する大切な場所です。

せっかくご依頼頂いたお仕事ですので、予算外でしたが、金属サイディングで仕上げさせて頂きました。

使用材料

屋根(2階)

セキノ興産社製 SV-4

屋根(1階)

同上及び自社加工品

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